メールマガジン『これだけ情報源』

第一製版印刷では、皆様のビジネスに少しでも貢献できますよう、あまりにも膨大なネット情報から、名前の通りコレだけみておけば最新情報は充分、経営上必要と思われるコンテンツなどを厳選し、メールマガジンとして月に二回程度、ご希望者様に送らせていただいております。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下のボタンから申し込みフォームへお進みください。
次回のメールマガジンより、ご登録していただいたメールアドレス宛に「これだけ情報源」をお送りさせていただきます。

『これだけ情報源』送信見本

過去にお送りしたメールマガジンの見本を掲載しています。
下記のようなメールマガジンがお送りされますので、参考にしてください。

2023.10.30 これだけ情報源 Vol.194

10分でビジネストレンドがわかる!

title
これ情コラム

「ChatGPTに聞く効果的なメルマガ送信テクニックは」

メルマガの効果をあげる方法についてChatGPTに聞きました。
回答は以下の通りです。

-----------------------------------------------
【回答ポイント】
質の高いコンテンツ提供
パーソナライズ
適切な送信タイミング
強力な件名
クリアなコール・トゥ・アクション(CTA)
モバイルフレンドリー
トラッキングと分析
購読者リストの管理
テストと最適化
法令の遵守

【具体的な手法】
・質問を使う:質問型の件名は受信者の好奇心を刺激します。例えば、「あなたの夢を叶える秘密は何ですか?」といった形式です。
・数字を使用する:数字を含む件名は、内容の具体性を示し、読者にメリットを伝えます。例えば、「10の効果的な方法でストレスを軽減しよう」などです。
・驚きを提供する:驚くような情報や提案を含む件名は、受信者の関心を引きます。例えば、「信じられないような値下げ情報が届きました!」といった形式です。
・アクションを促す:受信者に具体的なアクションを取るように促す件名は効果的です。例えば、「今すぐ登録して特典を受け取ろう!」などです。
・クイックガイドやヒント:受信者が手軽に読める情報を提供することを強調するために、「5分で読むヒント」や「速習ガイド」などを使用します。
・不安や課題に対処:受信者の不安や課題に対処する件名は、彼らの問題解決に貢献します。例えば、「疲れた?ストレスを軽減する方法」などです。
・インサイダーコンテンツ:受信者に特別なアクセスや情報を提供することを示唆する件名は効果的です。例えば、「秘密のメルマガ:限定情報をお届けします」などです。
・ショート&スイート:短くて簡潔な件名が効果的なことがあります。無駄な言葉を省き、核心を伝えることが大切です。例えば、「最新情報:50%割引!」などです。
・話題性を利用:トレンドや話題の事柄に関連する件名は、受信者の関心を引きます。例えば、「今年のホットトピック:○○についての最新情報」などです。
・カスタマイズ:受信者の個人情報を活用し、カスタマイズされた件名を作成することも有効です。例えば、「[名前]さん、あなたのための特別オファーがあります!」などです。

メルマガの成功には試行錯誤が必要なこともあるため、複数の件名をテストし、最も反応の良いものを特定することが大切です。
また、適切な言葉選びや魅力的なプレビューテキストもメルマガの開封率に影響を与えることに留意してください。
-----------------------------------------------

このように、簡単に回答を抽出してくれます。
ただ、いずれも実践はなかなかハードルが高いですね。
実践するためには、AIが導き出してくれた回答を社内でいかにわかりやすく落とし込むか、という点になります。
やはり最後は、社内オペレーション=フォーメーションづくりが重要となるわけですね。



information
●このメールマガジンは、株式会社第一製版印刷がメルマガの配信にご承諾いただいた方々を中心に、
皆様のビジネスに少しでも貢献できますよう溢れかえる情報の中から経営上必要と思われるコンテンツを選別し送らせて頂いております。

●配信停止のご希望は「メルマガ配信停止希望」と書いてこのメールにそのままご返信ください。

●社員様へご自由に転送ください。

●お問い合わせ、ご感想、配信アドレス変更はご用件を記載の上このメールにそのままご返信下さい。


株式会社第一製版印刷メールマガジン

発行元 株式会社第一製版印刷
Copyright ©2015-2023 D1 Seihan-P. All Rights Reserved.

第一製版印刷はクラウドマネージメント協会に加盟する和歌山県唯一の企業です。

クラウドマネージメント協会は、コミュニケーション分野において先進性があり、経営独自性のある印刷会社、広告代理店、メディア関連企業を中心に“Crowds”=「集合知」による経営課題解決を目的として設立された団体です。 第一製版印刷は、2015年このクラウドマネージメント協会に加盟しています。和歌山県では唯一の加盟企業です。
現在、北は北海道から南は沖縄まで全国70社を超える企業が参画し、コミュニケーション分野における新たなソリューションの成功事例作りや新商品の販売企画の共有・連携を行なっています。